一度「完成」した部屋に少し手を加えたいと思うのに時間はかかりませんが、寝室に関して言えば、数年ごとに新しいベッドフレームを買うのは高くつきます。 ベッドルームの場合、数年ごとにベッドフレームを新調するのは高くつきます。ですから、枕や布団を交換する方がはるかに良いアイデアなのです。 あなたはどうかわかりませんが、私は布団カバーよりもシーツのオプションやパターンのほうが好きなことが多いです。 そこで、気に入ったフラットシーツ数枚から布団カバーを作るのは簡単なのではないかと思いついたのですが、実際にやってみました。
用意するもの。
掛け布団のサイズよりも1回り以上大きいフラットシート2枚(同じ柄でも2種類でも構いません。私はこのセットのフラットシートを使用しました)
-ミシン
-ストレートピンと布用ハサミ
-スナップセッターとスナップ
-1/4″グログランリボン(掛け布団を固定するための紐)(オプション)
-掛け布団
まず、2枚のフラットシートを床の上に広げます(右端を合わせます)。 この作業をするために、家具を動かす必要があるかもしれません。 まだ洗濯していない場合は、布団カバーを作る前に洗濯して、縮んだ状態にしておきましょう。 2枚のシーツの上側(通常、ベッドの頭の近くで毛布の上に折りたたまれている、裾が広がっている側)を合わせ、この側がカバーの開く側になります。 シーツの上に手を置いて、シワを伸ばしてください。 どのように大きなあなたの布団は、あなたの布団カバーの中に入れて、ストレートピンや消去可能なペンで2″高さと2″あなたの布団よりも広いです四角形をマークされていることを測定します。 柄物のシーツを使っている場合は、柄の出方を考えておくといいでしょう。 印をつけた部分に布団を敷いて、合うかどうかを確認してから、ハサミで長方形を切り取ります。 長方形の端から1/2のところをピンで留めます。ただし、開口部のある側となる大きな裾のある端では、中央の1/3を空けておきます。
オプションとして、6″の長さのグログランリボンの真ん中をカバーの内側の各角に縫い付け(リボンの端をライターで封じるだけ)、小さなリボンループを布団の各角に縫い付けます。
開いたままにしておいた部分も折り込んで平らにします。 スナップセッターとスナップを使って、開口部の約6cmごとにスナップを取り付け、カバーを使用するときにはその面を閉じることができるようにします。