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バレーボール用語

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Volleyball.Comの用語解説ページへようこそ。 このページでは、インターネット上で最も充実したバレーボール用語のリストを作成しました。

ACE
– パスできずにすぐに
ポイントになるサーブ。

ANTENNA
– ネットの端に取り付けられた垂直の棒(通常は白と赤)。 アンテナはサイドラインの真上に
取り付けられており、インプレーではありません。

APPROACH
– スパイカーが空中でジャンプする前に、ネットに向かって速い歩幅で歩くこと。

ASSIST
– ボールをパスしたりセットしたりして、ボールを攻撃してキルするチームメイトのこと。

ATTACK
– ボールを打つという攻撃的な行為。
一方のチームが相手側の床に
ボールを打つことでプレーを終了させようとすること。

ATTACK BLOCK
– レシーブ側のプレーヤーがスパイクされたボールがネットを越える前に積極的に
ブロックしようとすること。

ATTACK ERROR
– 次のいずれかの
を行う攻撃の失敗。 1) ボールがアウトオブバウンズに落ちる、2)
ボールがネットに入ってプレーが終了するか、3回目のヒットでネットに入る、3) ボールが相手にブロックされて
ポイントまたはサイドアウトになる、4) 攻撃側がセンター
ラインの違反を宣告される、5) 攻撃側が攻撃時に不正な接触
(リフト、ダブルヒット…)を宣告される。

アタッカー
– “ヒッター “や “スパイカー “とも呼ばれる。

アタック・ライン
– 前列のプレーヤーと後列のプレーヤーを分ける、ネットから3mのライン。

バックコート
– エンドラインからアタック
ラインまでのエリア。

バックセット
– セッターの後ろに送られたセットが、アタッカーに打たれたもの。

バックローアタック
– バックロープレーヤーが
ボールを打つ前に3mラインの後ろからジャンプして
ボールを攻撃すること。

BEACH DIG
– オープンハンドでボールをレシーブすることで、「ディープディッシュ」とも呼ばれる

BLOCK
– スパイクされたボールをバッターコートに戻すことを目的とした、1人または複数のプレーヤーによる守備的なプレー。

BUMP
– フォアアーム・パスの俗称。

BALL HANDLING ERROR
– ダブルヒット、スローボール、リフト(サーブのレシーブやアタック時を除く)を審判がコールした場合。

このカテゴリーには、
すべてのブロッキング・エラー(審判がブロッカーに
ネットに入った、センターライン違反、
ネットを越えたなどの違反をコールした場合)も含まれています。

BUMP PASS
– 前腕を組んでアンダーハンドでパスやセットをすること。

CAMPFIRE
– 2人、3人、4人以上のプレーヤーに囲まれた場所で、床に落ちたボール。

センターライン
– ネットの真下を通る境界線で、コートを2等分するもの。

ブロックを閉じる
– プライマリーブロッカーと一緒に、ボールが2人のブロッカーの間に入ることができないような不可解な
ブロックを作るアシスタントブロッカーの責任です。

クロスコートショット
– ネットのオフェンス側の一端からディフェンス側のコートの反対側のサイドラインに向けて
角度をつけて行う個人攻撃。

カットショット
– バッターのストロングサイドからのスパイクがネットを越えて鋭角に飛ぶこと。

DECOY
– セットを受けるスパイカーを偽装するための攻撃的なプレー。

DEEP SET
– ブロッカーのタイミングを狂わせるために、ネットから離れたところで打つセット。

DINK
– ブロッカーの周りを回ったり、越えたりするボールの合法的なプッシュ。

DOUBLE BLOCK
– 2人のプレーヤーが一体となって、ネットにかかったボールをバッター側にそらすこと。

DOUBLE HIT
– 同じプレーヤーが連続してヒットやコンタクトをすること。

DOUBLE QUICK
– 2人のプレーヤーがセッターに近づき、インサイドヒットを打つこと。

DOUBLES
– 両サイドに2人のプレーヤーがいるゲームで、サンドコートで行われることが多い。

ダウンボール
– ネットから遠すぎたり、
打者がコントロールできなかったりして、ブロッカーが
ブロックしようとしないボールのこと。 ダウン・ボール」はオーバーハンドで打たれ、プレーヤーが立ったままの状態でトップスピンをかけてネットを越えていく。 “

FIVE-ONE
– 5人のヒッターと1人のセッターで構成される6人制のオフェンスシステム。

FIVE SET
– 右のフロントヒッターへのバックセット。

FLARE
– クイックヒッターの後ろに隠れたアウトサイドスパイカーのインサイドアウトのパス。

FLOATER
– スピンや回転をしないで、不規則なパスで動くサーブ。

FOREARM PASS
– 肘から手首までの腕をつないで、前腕の肉の部分でボールを打つ
アンダーハンドの動きをする。

FOUR SET
– サイドラインから1′、ネットから1′~2′
のセット。

FOUR-TWO
– 4人のヒッターと2人のセッターを使った6人制の攻撃システム。

FREE BALL
– スパイクではなく、パス
で返ってくるボールのこと。

HELD BALL
– 接触時に止まってしまったボール
結果的にファウルとなるボール。

HIT
– オーバーハンドでボールを打つこと。

HITTER
– 「スパイカー」や「アタッカー」とも呼ばれる。

HITTING PERCENTAGE
– キル数と試行回数の比。

INSIDE SHOOT
– プレイセットまたは33.

ISOLATION PLAY
– 特定のディフェンダーに対してアタッカーを孤立させるように設計されたもので、通常は弱点を突くか、または1つのブロックに対してヒッターにヒットのチャンスを与えるものです。

JUNGLE BALL
– バレーボールの遊び方を知らない人たちが集まって行うバレーボールのこと。

JUMP SERVE –
サーバーがボールを空中にトスし、下降中のボールにジャンプしてヒットすることで始まるサーブ。

キー
– パターンや習慣を観察して、チームの次のプレーを予測すること。

キル
– すぐにポイント
またはサイドアウトになる攻撃。

ライン
– コートの境界線となるマーク。

ラインショット
– 相手のサイドラインにスパイクしたボールで、
バッターに最も近く、ブロックの外側にあるもの。

レットサーブ
– ネットに接触するサーブ。

ネットにかかったボールは、ドリブルで越えても、途中でネットにかかった他のボールと同じようにプレー可能です。

MIDDLE-BACK
– ミドルバックの選手が深いスパイクをカバーするディフェンスシステム。

MIDDLE-UP
– ミドルバックの選手がディンクやショートショットをカバーするために使用するディフェンスシステム。

MINTONETTE
– ウィリアム・モーガンが考案したバレーボールのゲームの元の名前。

MULTIPLE OFFENSE
– 通常のアウトサイド・セット以外の様々な
タイプのセットを使用するプレー・システムのこと。

オフサイド・ブロック
– 相手の攻撃から離れた側にあるネット上のプレーヤー。

オフスピード・ヒット
– 最大の力よりも小さい力でスパイクされたボールで、スピンがかかっているもの。

アウトサイドヒッター – 左前または右前の攻撃者で、通常はコートの外側から始まるアプローチをとる

オーバーハンドパス – 両手を開いて指と親指でコントロールし、額のすぐ上でプレーするパス。

オーバーハンドサーブ – ボールをサーブし、肩より上の手で打つこと。

OVERLAP(オーバーラップ) – サービングの際、ボールが接触する前のローテーションの中での選手の位置を指す。

PANCAKE(パンケーキ) – 片手でのディフェンステクニックで、選手がダイブやエクステンションロールをする際に、手を伸ばして手のひらを床に沿って滑らせ、ボールが手の甲で跳ね返るようにタイミングを合わせる。

パスは「フォアアーム・パス」を参照してください

ペネトレーション
– ブロッキングの際に、ネットの平面に手を伸ばして
壊す行為。

ポイント・オブ・サービス
– レシーバーのパスが悪くて
返せず、結果的に1点
(NCAA基準ではエース)になったサーブのことで、この数字にはエースも含まれる。

パワーアリー
– スパイカーから離れてコートの最も遠いところに向かうクロスコートヒット。

パワーチップ
– 攻撃側が力を入れて押したボール。

パワーバレーボール
– 日本人が始めたバレーボールの競技スタイル。

クイック – セッターに近づき、素早くインサイドヒットを打つ選手

クイックセット – セッターがボールを届ける前に、バッターがセッターに近づき、さらに空中にいることもあるセット(通常はネットの上2’)。

レディ・ポジション – プレーヤーがボールにコンタクトするために動く前にとる、屈曲した、しかし楽な姿勢。

レシーブ・エラー – プレーヤーが返せるはずのサーブが、結果的にエースになってしまうこと(エースの場合に限る)。 もしそれが「夫/妻」のプレー(ボールが2人のレシーバーを分断する)であれば、個人ではなくレシーブチームにレシーブエラーが与えられる。

レッドカード – 審判がレッドカードを表示する厳しいペナルティ。 レッドカードの結果は、プレーヤーが失格、チームがサーブを失う、またはチームがポイントを失うことになる。

ロール:ディガーやパサーが腕を組んでボールをパスし、パスした後に肩を回したり(オーバー・ザ・ショルダー・ロール)、背中を回したり(バレル・ロール)するボールのパス方法。

ルーフ – スパイクされたボールがディフェンス側のプレーヤーによってブロックされ、ボールがアタッカー側の床に直進するようなボールのこと。

ローテーション – サイドアウトの後、プレーヤーがコートを時計回りに移動し、サーブポジションを通ること。

サーブ – ボールをプレーに入れるために使用される6つの基本技術の1つで、1人のプレーヤーが独占的にコントロールする唯一の技術です。

サーバー – ボールをプレーに入れるプレーヤー。

サーブエラー – 以下の1つ以上が発生するサーブの失敗。

サーブウィナー – このプレーヤーがボールをサーブしたときに、サーブチームが得点するポイント。 このポイントは、即時(エースの場合)または遅延(長いラリーの後のキルまたは相手の攻撃ミス)の場合がある。

セット – プレーヤーが相手コートにスパイクできるポイントにボールを誘導する戦術的なスキル。

セッター – 3回のボール接触のうち2回目の接触をしたプレーヤーで、「オーバーハンド・パス」でボールをチームメイトに打たせるために「セット」します。

サイドアウト – レシーブチームがサービングチームに対してボールを置くことに成功したとき、またはサービングチームがアンフォーストエラーを犯したときに発生し、レシーブチームがサーブ権を獲得します。

シックスパック – ブロッカーがスパイクされたボールを頭や顔に受けたときに発生します。

スパイク(hit or attackとも)。

STRONG SIDE(ストロングサイド) – 右利きのバッターが左前のポジションから打つ場合、または左利きのバッターが右前のポジションから打つ場合。

STUFF(スタフ) – 相手のブロッカーによって攻撃側のフロアに戻されるボール。

ターニングイン – アウトサイドブロッカーが、ブロックされたボールがコート内に逸れてインバウンズに着地するように、体をコート内に向ける行為。

アンダーハンドサーブ – ボールを腰の高さくらいからわずかにアンダーハンドでトスし、反対側の閉じた拳で「アンダーハンドピッチング」の動作で打つサーブのこと。

WEAK SIDE – 右利きのプレーヤーが右前の位置から打つ場合、または左利きのプレーヤーが左前の位置から打つ場合。

WIPE – 相手のブロックからボールを押し出し、アウトオブバウンズに落ちること。

YELLOW CARD – イエローカードの表示によって示される審判からの警告。 1試合中に2枚のイエローカードを受けた選手やコーチは失格となる。 1枚のイエローカードでは、ポイントやサーブの喪失にはならない

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