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表の面はポケットホールで作り、部屋の開口部に合わせました。
棚板の前面部のパーツを追加。
キャビネットはMDFで作られており、フェイスフレームの内寸に合わせてサイズが決められています。
カウンターシンクのネジでキャビネットを補強します。
サイドパネルにポケットホールをあけ、フェイスフレームを接続します。
フレームに接着剤を塗り、角を揃えてブラドネイルで固定します
正方形を使って、棚板を置くための基準線を引きます。
棚板用にMDFをカットし、下側にポケットホールを開けます。
接着剤を使って棚板を並べ、四方をネジ止めします。24.33-PM
フレームの穴をウッドフィラーで埋め、サンドペーパーで滑らかにします。
各棚に1/8″の合板を数本のブラドで追加し、緊急時に簡単に取り外せるようにします。
フレームのヒンジ側の裏側に補強用のストリップを接着します。
付属のテンプレートを使ってヒンジを配置します。
ナイフとノミを使ってほぞをきれいにします。
ヒンジを配置し、穴を下穴してからネジで固定する
頑丈なキャスターをヒンジ側から角度をつけて取り付けます。
キャビネットを設置し、ヒンジの中心をマークします。
ヒンジをドアフレームにねじ止めします。
ラッチを固定するために、キャビネットと同じ深さのブラケットを作ります。
ドアフレームに取り付けるために、ポケットホールを追加します